今後の活動について

突然なんですが、当ブログとtwitterでの投稿をやめようかと思います。 恐らくブログはこのままに、twitterはアカウントごと消去する予定です。また連絡用のメールアドレスkubomi0727@gmail.comも、登録している他のウェブサービス用に残しておくだけで、確認…

俺は「釣り判定」を下したがる奴に対して心底怒っている

はてなブックマーク - ミシュランの星がついたレストランで同棲中で婚約中の彼女と食事をした。すごくいい笑顔だった。食事中までは「トイレ遅かったね」「あ、うん。母からきたメールに返事をしてた」この 元記事が消えているので転載文も載せておく。 ミシ…

「お召し上がりですか」について

最近ファーストフード店に行くと「店内でお召し上がりですか?」の意味で「お召し上がりですか?」と聞かれることがある。最初に聞かれた時は、ナチュラルに「Do you eat it?」の意味で取ってしまい即座に「はい」と返事をしてしまった。しかも運の悪いこと…

死んだ祖父について

今年の初夏に祖父が死んだ。私は死んだ人間の人格について、とやかく言うつもりは無い。というか、好きではない。自分が死んで生前の私についていろいろと憶測を述べられるのは癪だ。己の欲せざる所は人に施す勿れ、である。私自身、祖父については結局小指…

昔話

三日に一回は書こうといいながら、既に四日経ってしまった。なんと早いのだ、時間が経つのは。昔話だ。昔、今のようにブログなんてなくて、少数のホームページが幅をキかせていた(悪意ある表現かもしれない)頃を思い出すに、「ああ、書くことがない!書く…

近所のスーパー

近所のスーパーに行くと、いつでも「今でしょ」を絡めたポップが立っている。「今が旬のちょっとピリ辛なきゃら蕗」「いつ食べるの?」「今でしょ!!」もう5ヶ月くらい使い回している。ちょっと前は鯖だか秋刀魚だかの缶詰の前に立っていた。というか、自分の…

冷蔵庫チルドレン

バイトが冷蔵庫に入ったり材料を口にくわえたりした写真をネット上にアップロードして炎上している。らしい。問題にされるのは、SNSがオープンであることを自覚していないリテラシーであったり、あるいはそれを炎上させる人間たちのメンタリティーだの寛容さ…

何回目か分からない書きます宣言

更新頻度の下がったサイトが書きます、復活しますと言うのは、もうインターネットでは何百回と見た光景だが、例のごとく自分もまた、もうちょっと何かを書かなくてはなあという気分になっている。何回目だ。 一番怖いのは、書くことが無くなってしまうことだ…

0.1秒の間抜けさ

いきなりめっちゃ分かりにくい話で申し訳ないが、例えば「俺にも彼女が」と書こうとして「俺んきにも彼女が」と書いてしまい、「俺ん|きにも」の位置に点滅する縦棒(キャレット、と言うらしい)があったとして、私なら「BackSpace」と「Delete」を計2回押下…

”実話”との接し方

「事実は小説よりも奇なり」という言葉がある。実際、創作にしても面白いほど数奇な運命に、時として人は巻き込まれ、それについての詳らかな記録もインターネットには溢れている。私は「事実は小説よりも奇」であってほしいと思っている。いかなる創作が敵…

ロート製薬が製作し続けているポルノCM

ロート製薬のリフレアという商品がある。腋に塗って匂いを抑えるというものだが、このCMのせいで腋フェチに目覚めてしまった。調べてみると2004年の、梅宮万紗子というモデルが出ているCMだった。当時私の年齢は、14歳の計算になる。 薄暗い引きの画面から、…

わいせつ石膏の男

夏、モーテルの駐車場に一台の車が停車する。日本車である。運転席からは一人の東洋人が降りて来る。白いポロシャツにワンタックの茶色いチノパンを履いている。頭にはサングラスと、かぶり疲れてよれたハットを深めに被っている。 助手席から降りてきたのは…

オオカミ少年の教訓

俗に「オオカミ少年」という単語で連想される有名な寓話がある。タイトルは「嘘をつく子供」「羊飼いの少年」あるいはそのまま「オオカミ少年」であったりする。羊飼いの少年が狼が来たという嘘を触れ回って村人にいたずらをしていたところ、次第に彼のいう…

今日届いた迷惑メール

携帯で何かのサービスに登録するということがほとんどないため、これまで迷惑メールの類が届いたことがなかった(docomoががんばって弾いてくれているのかもしれないが)のだが、今日の深夜2時半にこんな迷惑メールが届いた。 送信者: info@pompomblue.info …

涙で打ったうどん

たしか探偵ナイトスクープだったと思うが、昔「涙でうどんを打って食べたい」という依頼があった。探偵は石田靖だったと思う。 ロケのVTRに切り替わると、二人の女子大生が写っていた。少し前だと、いわゆる「スイーツ」なんて呼ばれていたような見た目の若…

原子爆弾投下直後の映像

「原爆資料館の人形が怖い」というクレームがあって人形が撤去されるとかいうニュースで思い出したことがある。 中学の時分、修学旅行で広島に行く直前に、親父が「原子爆弾投下直後の映像を見たことがある」と言っていたのだ。 記憶している内容をかい摘ん…

銀玉、回胴、金、金、金!

バイト先の先輩に連れられ、人生初のパチンコ・パチスロを経験した。前々から、かようにも人々を惑わせるパチンコという文化に興味があったので、パチンコとパチスロ、それぞれ二度打ちに行った。このブログを読む人々のうちどのくらいがそうした遊技機(実…

インターネットで読める怪文2012まとめ

(追記: 2012/12/31)思いの外多くのアクセスを頂いているので、ご覧になる皆様にお願いを申し上げておきます。下に紹介したサイトは、あくまでその表現の特異性から紹介をするのみであり、投稿者やサイト運営者の人格を非難・嘲笑することを目的にしている…

監視社会そして霊的疎外の再現

「お天道様が見ている」という言葉があって、含意として「だから悪いことをしてはいけない(暴かれる)」と続く。似た言葉に、「老子」の一説「天網恢恢疎にして漏らさず」がある。こういう制裁装置は、宗教が死んでインターネットが実現してしまったのだな…

Tポイントカードはお持ちですか

ファミマに行くと会計の際に「Tポイントカードはお持ちですか」と聞かれる。100円ローソンならポンタカードの有無を聞かれるし、そのほか各社各店のポイントカードの有無を聞かれることはもはや日常になっている。 その際、持ってないことを伝えると「失礼し…

雷親父考

昔からネット以外でも言わなきゃいかんことは言うタイプの人間だったと自負していて、俺が言わなきゃいけないとか、そういう妙な使命感を勝手に抱いたりするから、中学の時分からブログなんていう痛いことをしているんだけれども。「死ぬ前に後悔する**つの…

第十五回文学フリマの告知

おはようございます(時制など俺の勝手だろう)。 長らくひたすらに冗長な日記以上随筆未満の文章を書くだけだった当ブログですが、8年目にして文学フリマなんぞに寄稿させて頂く機会を頂戴しました。参加者の中で一番こまめに更新してることだけが取り柄だ…

男一匹琵琶湖一周徒歩の旅 完結編(能登川−瀬田唐橋)

〜これまでのまとめ〜 男一匹琵琶湖一周徒歩の旅 1日目(瀬田唐橋−高島市南部) - マシバ}クンシッバ 男一匹琵琶湖一周徒歩の旅 2日目(高島市南部−マキノ町北部) - マシバ}クンシッバ 男一匹琵琶湖一周徒歩の旅 3日目(マキノ町北部−長浜市) - マシバ}ク…

男一匹琵琶湖一周徒歩の旅 4日目(長浜市−能登川)

〜前回のおさらい〜 男一匹琵琶湖一周徒歩の旅 1日目(瀬田唐橋−高島市南部) - マシバ}クンシッバ 男一匹琵琶湖一周徒歩の旅 2日目(高島市南部−マキノ町北部) - マシバ}クンシッバ 男一匹琵琶湖一周徒歩の旅 3日目(マキノ町北部−長浜市) - マシバ}クン…

男一匹琵琶湖一周徒歩の旅 3日目(マキノ町北部−長浜市)

〜前回のおさらい〜 男一匹琵琶湖一周徒歩の旅 1日目(瀬田唐橋−高島市南部) - マシバ}クンシッバ 男一匹琵琶湖一周徒歩の旅 2日目(高島市南部−マキノ町北部) - マシバ}クンシッバ 軋む骨、哭く肉。残暑の湖周道路には自販機の影も人の気配もない。朦朧と…

男一匹琵琶湖一周徒歩の旅 2日目(高島市南部−マキノ町北部)

〜前回のおさらい〜 男一匹琵琶湖一周徒歩の旅 1日目(瀬田唐橋−高島市南部) - マシバ}クンシッバ 朝に瀬田の唐橋を出発しひたすら北上に次ぐ北上、日暮れに湖で半裸の入浴を終え何も無い道を馬糞を踏みながら北上、「高島市」の看板が見えたあたりで力尽き…

男一匹琵琶湖一周徒歩の旅 1日目(瀬田唐橋−高島市南部)

22歳でも青春は終わらないもんだから、急に琵琶湖を一周したくなって、歩いて琵琶湖を一周した。琵琶湖一周はクロスバイクで行けば1日、観光をするにしても2日もあれば十分完走できる。ネットで検索しても沢山、自転車で一周したレポートが出てくる。これで…

範馬刃牙完結に際して

範馬刃牙が完結しましたね。知らない人のために説明すると、「ッ!」が語尾につくキャラがたくさん出るメタ格闘漫画で、グラップラー刃牙からだと20年くらい続いた、有名な漫画です。それが今週で完結した。で、そのオチについて賛否両論、というかネットで…

本当とは何か

Twitterでこんな画像が流れてきた。 悲喜こもごもあるのが本当の人生とでも言いたげな立派な画像だが、魔法カード「何も言ってないのと同じ」を発動し墓地へ送り、そのままケツを拭く紙にするのが良い。そもそも「本当」とは何か?偽りの人生などどこに。 「…

食についての雑記

実家では祖父母の暮らす家と両親妹の暮らす家が二つ、同じ敷地にある。長期休暇前や土曜日の半日授業で早く家に着いたときは、よく祖母にご飯を作ってもらって隣の家で食べた。祖母は料理に熱心だった、と思う。素麺つゆの出汁は必ずいりこ・昆布・干し椎茸…