読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

終わった

一時間で紙を鉛色に塗りつぶした後、上部のスピーカーから流れるチャイムの電子音が落胆のデリバリーサービス只今無料というマル得ルーチンを五回繰り返してきた。花粉の飛散量が少なかったのが何よりもの救い。


−−−


入試が終わって、これで肩の荷が下りた訳だが、恐ろしいことに安心しきった人間というのは何を始めるか分からない。
帰りに本屋に立ち寄って物色していると、自分が無意識のうちに放屁していたことに気付いた。プ・プ・プ・プ、って。エイトビートに近い。極めて心地良かったという記憶も脳内に遺棄され、恥が亜音速で血液と共に循環した。そのとき手にしていたのが「 国家の品格 」だったが、自分の品格が相当お粗末なものであるのはいかがなものかと。ヒューザー顔負けのコスト削減である。意味不明だ。


そんなこんなで一段落ついた。犬に噛まれたりと最近色々なことがあったのでまた書いていこうと思う。