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俺たちの生き方

ゴールデンウィークに一晩だけ地元に帰って、友人と呑んだ。

  • 小学校以来深い付き合いがあるWと幼稚園から付き合いのあるY、WY共通の友人(私は初対面)、私というメンツ。昔は私、W、Yで毎日遊んだ。高校で進路を異にしたがそれでも電話などをし年に一度は遭っていたように思う。WとYは高校で暴走族に入っていたが、現在は定職に就いている。


  • 会話の中で「貝塚時代なんてあったね〜」と記憶がフラッシュバックする。中学で昼食の時間に、Wらが私のコップにふざけてバランや串などを捨てていた時期があった。いじめではなかった。


  • 当時はWWEが仲間内でブームだった。「チョークスラム」で人を掃除用具入れに叩きつけすぎてボコボコにし、先生に叱られたこともあった。掃除用具入れは音の派手さとかクッション性とかが最高だったんだけど、馬鹿なことをしていたもんだ…


  • 「デリヘルでも呼ぼや、小学校に」「廃校や」「プール行こう」「廃校や、藻しかないやろ」


  • 途中、初対面の同席者が地元の暴走族の三代目総長だと知らされる。現在は普通の人生を歩んでいるそうだ。良い人そうな見た目で、人は見かけによらないものだと思った。


  • 不良時代はかなり暴力をギブ・アンド・テイクしたようだ。しかし顔が判別できないほどの暴力を受けても、肌はきれいに見えるから不思議なもので、しかしながら影響は骨に出る。


  • 紆余曲折ありながら地元ではそれなりに顔を利かすところまで行ったらしい。実際、呑んだ居酒屋の店員の一人も、先に順番待ちをしていた客も、我々が店に入るなりWとYに会釈をした。知らない世界だ。


  • 本人たちはそうした反社会的な過去を「恥ずかしいこと」と語るくらいには、自分の中で整理をつけているように見えた。良いのかどうか、それで許されるのかと言えば別だが、友人として少しホッとした。


  • 私に彼女ができないという悲しい事実に話が及んだ。「俺らは1/100当たればいいと思ってるけど、おまえみたいな奴は1/1で狙おうとする。女の子はそんなに深刻に考えない方が良い」「お前の場合『付き合ってみたら実は変態』は致命的だから最初から変態の体で接したほうが良い」なるほど。


  • ソープのトラウマ(d:id:kubomi:20110909)を話した。「挿入したらチンコはあんな痛いもんか」「それは穴が小さかっただけ」


  • 可愛い店員に「アヘ顔ダブルピース」をさせようみたいな話になった。というか不良はアヘ顔ダブルピースを知っているぞ。2ちゃんねるのまとめブログは今や老いも若きも、そして良きも悪しきも読んでいる。すごいメディアだ。



次の日は始発で帰った。