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原子爆弾投下直後の映像

原爆資料館の人形が怖い」というクレームがあって人形が撤去されるとかいうニュースで思い出したことがある。


中学の時分、修学旅行で広島に行く直前に、親父が「原子爆弾投下直後の映像を見たことがある」と言っていたのだ。


記憶している内容をかい摘んで書く。
原子爆弾の投下直後、米兵が広島に降り立って撮影した8mmフィルムである
・戦後何年かは公開できなかったシロモノ
・上映会は抽選で当選した人のみ参加
・椅子の横にはエチケット袋が用意されていた
・人間が"もんじゃ焼き"のようになっている様が映っていた


投下直後というのが、熱線であちこち燃えている時点を指すのか投下後数日くらいの範囲を指すのかは不明だが、探してみるとそれらしい動画は見つかった。だが、"もんじゃ焼き"のくだりに相当するような箇所はなく、白骨死体やケロイド、折り重なった死体が映っているのみである。それとも私が見落としているだけなのだろうか。

広島・長崎の原爆―アメリカ製作フィルム 1/2 - YouTube


ケツ毛から国家機密まで全部晒すこのネット時代にあって父の見たフィルムが未だに見つからないのはなんとも歯痒い。実は都市伝説の類をうそぶいているだけなのでは、とも思ったが「エチケット袋」や「もんじゃ焼き」といった特徴的な単語で検索してもそれらしいものは見つからない。う~ん。