何回目か分からない書きます宣言

更新頻度の下がったサイトが書きます、復活しますと言うのは、もうインターネットでは何百回と見た光景だが、例のごとく自分もまた、もうちょっと何かを書かなくてはなあという気分になっている。何回目だ。
一番怖いのは、書くことが無くなってしまうことだ。書くことと言うか、他人に伝えたいことが全くない、口の水分を吸うだけの絞りかすみたいな奴になってしまうことだ。それはもしかしたら死ぬことより怖いかもしれない。怖いから、乱雑でもいいからこうして何かを書いている。
私の中には、更新頻度はイコール「面白頻度」であるかのような認識があった。質が伴っていなければ、そのうち誰も読んでくれなくなると思っていた。が、時代は、たぶん変わったのだと思う。面白いものはちゃんと誰かに見つかって、そこだけ切り取られて世界中に飛んでいく時代になったのだと思う。気づいてはいたけど、それでも満足いく、得心できるものでないと公開してはならないような強迫があった。しかしそれを捨てようと思う。私はむかし自分が思っていたほど面白い人間ではなかったが、思っていた以上におしゃべりのままでいられた。だからもうちょっと長い文章を書く練習を続けて、絞りかすになるまで書いて、本当に書くことが無くなったら潔くやめようと思う。とりあえず、3日に一回は書こう。5行程度の文章でもいいのだ。書こう……